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映画’ タグのついている投稿

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

午後2時ごろに二日酔いのぐだぐだ状態で目覚め、そのままごろごろYOUTUBE観て、気づいたら暗くなってた。
こんなんじゃだめだ!
映画はギンレイをあきらめ、MOVIXに行くことにしました。というのは夜遅い時間から上映している作品があったから。
事前情報はMOVIXのデカイ看板と1回だけ見たTVCMだけという、ほぼ無しの状態で望んだのだけれど、デップさんとティム・バートンの黄金コンビネーションだから大丈夫だろう…てな感じで劇場に望みました。夜の9時15分…。
俳優陣はジョニー・デップと ヘレナ・ボナム・カーターのティム・バートン常連組の他にも、ロンドンを舞台にしているからか、サッシャ・バロン・コーエン(ボラット)、アラン・リックマン、ティモシー・スポールと大好きな人たちが出ていました。
まず、ミュージカルだった!といのが驚き。
先にも書いたとおり、事前情報は「理髪師の話」「ゴチック系」「復讐の話」という位で、刃物を使ってるのでシザーハンズみたいなハートウォーミング作品なのだろうとは思ってましたけれど、ミュージカルとは!
どうしても暗いイントロダクションから歌い踊りますが、話が進んでゆくうちに「ハートウォーミング?というよりブラックな笑いなのでは?」と内容がつかめてきました。
歌い踊り人の首を切り裂く…。これがシネコンで上映されているのが、すばらしい。
パイレーツ・オブ・カリビアンで安心して楽しめる俳優デップさんの面目躍如といったところでしょうか?
個人的にはあまりにもブラックすぎて、というか思い描いていた映画のイメージとかけ離れていて付いていけないところがおなかの底からは楽しめませんでした。 ただ、ラストシーンであっさりと真相が披露されパタンッとエンドクレジットになるところは、驚きました。
どうもこのお話はすごく有名らしく、英語圏の人ならみんなが知っている都市伝説の映画化として受け入れられているのでしょう。そんな訳で上記のパタリと映画が終わる演出もそんなところから来ているのかもしれません。
ポップとクラシカルの真ん中という王道行く音楽はとてもよく、サントラほしくなったのですが、今現在思い出せるメロディーはありません。不思議です。

時代屋の女房

yamadaの投稿 (1月 21, 2008)

時代屋の女房
時代屋の女房
監督:森崎 東
出演:渡瀬 恒彦、夏目 雅子
1983年 日本(97分)

東京、大井で、35歳独身の安さん(渡瀬恒彦)が「時代屋」と呼ばれる骨董屋を営んで
いる。そこへ真弓(夏目雅子)という女性が転がりこんで来る。彼女を取り巻く、近所に
住む人々の人情味ある生活と彼女と安さんの奇妙な関係が描かれている。
2度寝で16時に起きて、うだうだした後、二日酔いの頭で商店街へ向かう。
途中、はなまるでわかめうどん+げそ天+かき揚げ(630円)を食してブルースタジオへ向かう。
2・3分上映時間に遅れてしまったが、タイトルまでには間に合った。
森崎といえば、肉体+政治+笑い的なイメージがあったのだけれど、この作品では肉体感のみで政治+笑い的な側面は感じられなかった。
彼の政治+笑いは単純すぎるなーとか思っていたので、むしろ私にとっては好都合なはずなのだけれど、心のどこかではそういう「活劇」テイストを待ち望んでいたらしくて少し期待はずれな点もあった。
70年80年のムード音楽 をBGMにしてピンク映画のような角がはっきりとしていない物語。
最近の起承転結がはっきりとしている馬鹿相手の説明映画とは違う。
夏目雅子が美しい。渡瀬が若い。津川雅之が若い。
83年という時代設定なので、居酒屋のシーンなどで「三年目の浮気」など知っている音楽が流れていたのだけれど、そんな中にも「戦争に行って・・・」というようなフレーズが出てくる。戦争が遠くになってはいたけれど、まだまだ戦争体験をしている人が日常で働いていた時代なのだなぁと感じる。
また、ロックとか欧米のサブカルチャーの風俗があまり出てこないので、昔の映画という雰囲気。
3/5


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