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時代屋の女房

yamadaの投稿 (1月 21, 2008)

時代屋の女房
時代屋の女房
監督:森崎 東
出演:渡瀬 恒彦、夏目 雅子
1983年 日本(97分)

東京、大井で、35歳独身の安さん(渡瀬恒彦)が「時代屋」と呼ばれる骨董屋を営んで
いる。そこへ真弓(夏目雅子)という女性が転がりこんで来る。彼女を取り巻く、近所に
住む人々の人情味ある生活と彼女と安さんの奇妙な関係が描かれている。
2度寝で16時に起きて、うだうだした後、二日酔いの頭で商店街へ向かう。
途中、はなまるでわかめうどん+げそ天+かき揚げ(630円)を食してブルースタジオへ向かう。
2・3分上映時間に遅れてしまったが、タイトルまでには間に合った。
森崎といえば、肉体+政治+笑い的なイメージがあったのだけれど、この作品では肉体感のみで政治+笑い的な側面は感じられなかった。
彼の政治+笑いは単純すぎるなーとか思っていたので、むしろ私にとっては好都合なはずなのだけれど、心のどこかではそういう「活劇」テイストを待ち望んでいたらしくて少し期待はずれな点もあった。
70年80年のムード音楽 をBGMにしてピンク映画のような角がはっきりとしていない物語。
最近の起承転結がはっきりとしている馬鹿相手の説明映画とは違う。
夏目雅子が美しい。渡瀬が若い。津川雅之が若い。
83年という時代設定なので、居酒屋のシーンなどで「三年目の浮気」など知っている音楽が流れていたのだけれど、そんな中にも「戦争に行って・・・」というようなフレーズが出てくる。戦争が遠くになってはいたけれど、まだまだ戦争体験をしている人が日常で働いていた時代なのだなぁと感じる。
また、ロックとか欧米のサブカルチャーの風俗があまり出てこないので、昔の映画という雰囲気。
3/5


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