yamadaの投稿 (2月 7, 2009)
@ユーロスペース
いわゆる萌え映画。
とにかく子供がかわゆす、という以外は特に記すべき点がない。
というのは嘘で、子供から大人に成長するグルグルとした「物語」を、極力子供の視点で描かれていて、その徹底さが素晴らしい。
最低の現実が、子供ならではの妄想世界で合理化されてゆくのは、パンズラビリンスみたい。
最近になって風景から物語の「味」を感じられるようになってきました。
レコードのノイズを楽しむようなもの。お茶の渋みを楽しむようなものだと思う。