yamadaの投稿 (3月 1, 2009)
新宿ピカデリーにて。
先週、コーヒー豆屋に行ったのだけど、焙煎中の映画好きの店主に「これでも見てて」と差し出されたのが「チェンジリング」のパンフレット。
そういえばクリント・イーストウッド作品だったなぁ見てみようかしら、と頭に止まっていた。
そんなわけで、土曜の早あがり後、色んな映画の選択肢の中から時間的にもピッタリだったので観てみることにした。ほんとは古い時代設定の作品は
苦手なんだけどね。
予告中、次回作の「グラン・トリノ」が流れたのだけれども、こちらは期待大。
失った息子を最後まで探そうとするアンジェリーナ・ジョリー。息子をでっち上げる警察。ジョリーをバックアップするジョン・マルコビッチ。ストーリーはまあまあ。
というよりも、街中を歩くジョリーの姿や、ロサンゼルス郊外の荒涼とした砂漠シーンはぐっとくる映像だった。
なかなか「母親=ジョリー」に感情移入出来ないでいたが、警察から無理くり精神病院に入れられるシーンから、やっとこ「負けるなジョリー」との気持ちになりました。あと、権力が全てを管理してるのは、不条理極まりないデストピアSFっぽくて怖さ半分、面白え~と観てました。
とりあえず「グラン・トリノ」に大期待!